台湾版「花より男子」ヒロイン女優が死去 現地メディアの関心は遺産相続 少なくとも125億円と報道
台湾版「花より男子(流星花園)」で牧野つくしを演じ、人気女優となったバービィー・スー(徐煕媛)さんが、日本旅行中にインフルエンザと肺炎を併発し、48歳という若さで死亡したと3日、アジア各国のメディアが報じた。ファンの悲しみが広まる中、台湾や韓国メディアは現在、故人の遺産相続の行方に注目している。
複数の台湾メディアは4日、故人とその夫である韓国歌手・ク・ジュンヨプが「台湾で婚姻届を提出していない」「バービィー・スーさんの残した遺産は、少なく見積もっても6億元(約125億円)と推定される」と報じ、今後、遺産相続争いが発生するのではと伝えた。
2人の台湾での婚姻関係については、かつてク・ジュンヨプが韓国のトーク番組で、婚姻届を提出した旨の発言をしているため、真偽は不明だ。しかし、ク・ジュンヨプとスーさんの前夫の間で、故人が持っていた2人の子どもの養育権をめぐる法的争いの可能性があるとみられている。
バービィー・スーさんとク・ジュンヨプは1998年に出会い、約2年の交際の末、破局。その後、バービィー・スーさんは11年に中国人の事業家と結婚し、一男一女をもうけたが21年に離婚した。そしてク・ジュンヨプと再会し、22年2月に結婚。間もなく結婚3年目を迎えるところだった。
