「海に眠るダイヤモンド」公式HPの予告ヤバい 母の言葉に悲鳴「朝子が可哀想すぎる」 鉄平「兄貴は正しくない事した」→リナと誠と 進平笑顔のTV版と全然違う

 神木隆之介主演のTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」第7話が8日に放送された。

 長崎・端島(1964年)で深刻な炭鉱火災が発生。ラストで兄進平(斎藤工)が坑内で倒れている場面で終了した。

 次回予告では最終章に入ることが告知され、テレビ版の予告では進平が笑っており、公式HPの予告動画では鉄平(神木隆之介)と朝子(杉咲花)が海をバックに「端島が復活したら必ず」と指切りで約束している。

 しかし…HP予告はその後に母ハル(中嶋朋子)が鉄平に「リナさんと一緒になり」と言っており、別場面で鉄平が「兄貴は正しくないことをした」と言っている。

 その後、鉄平とリナ(池田エライザ)が子供を抱いて、大きな鞄を持って端島を離れるような場面も。

 ネットは「だとしたら朝子が可哀想すぎる」「リナさんと一緒になりなさいって言ってたよね?やっぱりそういうこと…?進平にいちゃん」「リナさんと一緒になって島を離れたって事?」「兄貴は正しくないことをしたってあの事知ったってことなんかな」「予告つらすぎる」「なんか予告でかなり嫌な予感してるんだけど?」と騒然となっている。

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