見上愛もサインだった?「つまりそういうことだったのか」ダービー結果にSNS「レーシングプログラム」も話題に
「日本ダービー・G1」(26日、東京)
9番人気のダノンデサイルが、同世代7906頭の頂点に立った。鞍上の横山典は09年ロジユニヴァース、14年ワンアンドオンリーに続く自身3度目で、史上最年長のダービー制覇となった。
表彰式では年間プロモーションキャラクターの俳優・佐々木蔵之介と女優・見上愛が表彰式のプレゼンターで登場した。見上はスリットが入った赤のドレスを着用。優勝したダノンデサイルが3枠5番の赤色だったことから、ネットでは「プレゼンターのドレスの色は要チェックだな」、「赤のドレスがサインだったのか」、「つまりそういう事だったのか!?」などの声も上がった。
「サイン馬券」に関しては、レーシングプログラムの表紙を飾っていたのは05年ダービーを勝利したディープインパクト。その馬番は「5」で、SNSでは「ディープインパクトだったよ 5番」、「3枠5番 まんまでしたよ」、「レーシングプログラムもサインでした」などの声もあった。