フジ入社2年目アナ「ジュノンボーイ」紹介に先輩アナ「じゃない」と否定 「誰」スタジオざわつく、自身4位とマウント

 学生時代の東中健アナウンサー(2021年撮影)
選挙特番に出演する(左から)渡辺和洋、安藤優子、滝川クリステル、伊藤利尋=2007年7月
 渡辺和洋アナウンサー=2020年
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 フジテレビ「明石家さんまの推しアナGP」が20日、放送され、新旧ジュノンボーイ対決が繰り広げられた。

 入社2年目、同志社大学経済学部卒の東中健アナウンサー(23)が「学生時代にジュノンボーイに、1万7158人の中からベスト35に選んでいただいた」と自身を「ジュノンボーイ」と自己紹介すると、かつては「カズ」の愛称でアイドル的人気を誇った渡辺和洋アナ(47)が「東中君が『ジュノンボーイです』って言ってたんですけど」と“待った”をかけた。

 そして「ジュノンボーイってのは、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの最終審査に残った人のことを言う。彼(東中君)はベスト35だから、ジュノンボーイじゃない。ジュノン出身のアナウンサー、1人だけいるんです」と切り出すと、スタジオは「誰?!」とザワつき、渡辺アナはキョロキョロと周囲を見渡して「……僕です」と自身を指さしてニッコリ。ロン毛の成城大学法学部1年の時に参加した同コンテストで「4位」だったことや身長175センチ、体重58キロのモデル体型だったことも紹介され、平成ノブシコブシ・吉村崇が「4位!」、さらば青春の光・森田哲矢も「すげ~!」と驚いていた。

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