明石家さんま、19歳で大竹しのぶに出会っていた可能性大 最寄り駅に大竹母校の都立小岩高

 明石家さんまが12日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、19歳の頃にすでに元妻の大竹しのぶと「すれ違っていた」可能性があると明かし、出演者を驚かせた。

 この日は「ライバル沿線が大激突・千葉編」として、総武線、京成線、常磐線、京葉線の4路線に住む芸能人が自分の沿線自慢を行った。

 さんまは「我々、奈良の人間からしたらどうでもええ」と言ったものの、「総武線に1年住んでたから。小岩。隣が市川やもんな」と上京して住んだ家は小岩駅が最寄りだったと明かし、総武線組は大喝采。総武線組の風間俊介は「ぼく、都立小岩高校出身なんです。先輩がいらっしゃる。大竹しのぶさん」とさんまにぶつけた。

 もちろんさんまは、元妻の大竹の出身高校は知っており「(大竹が)16、17歳で小岩高通ってたやろ?俺、19で(小岩に)いた。小岩高校の子とよくすれ違ってたの。きっと大竹しのぶさん、いたんだろうって。すれ違ってるのはすれ違ってるが、そのまますれ違ってたんや」と2歳年下の大竹とすれ違っていた可能性があるとコメント。京葉線組の副島淳は「あと1時間、これに勝るエピソードは出ない」と白旗を上げていた。

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