「鎌倉殿」後に着手の三谷幸喜氏新作映画 主演「長澤まさみのすべてがここにあると言っても過言ではない」

 女優の長澤まさみ(36)が、三谷幸喜監督(62)の新作映画「スオミの話をしよう」(2024年9月13日公開)に主演することが13日、発表された。この日、都内で行われた製作報告会に三谷氏が登壇し「これは長澤まさみムービーです。長澤まさみのすべてがここにあるといっても過言ではないと思います」とプレゼンテーションした。

 興収36・4億円のヒットを記録した「記憶にございません!」以来、5年ぶり9本目となる三谷映画。舞台「紫式部ダイアリー」や大河ドラマ「真田丸」「鎌倉殿の13人」で三谷氏とタッグを組んできた長澤だが映画には初出演で、失踪する大富豪の妻・スオミを演じる。

 スオミの失踪を知り、元夫ら5人の男たちが集まって彼女について語るが、そのイメージはバラバラ。スオミの正体と失踪の真実に迫るサスペンス・コメディが展開される。

 三谷氏は「この映画には5つの顔がある」とし、ミステリーでコメディな恋愛映画であり、長澤まさみの魅力を詰め込んだ三谷映画だと説明。1人何役ともいえる多面的なキャラクターを演じた長澤について「とても難しい役をお願いしたんですけど、複雑な役を僕が思っていた以上に演じて下さった」と絶賛した。

 昨年の9月に「鎌倉殿-」の脚本を終え、同年暮れからプロットに着手。今年8~9月に撮影された。歌あり踊りありアクションありの撮影を振り返り、長澤は「三谷監督の演出の元、なんとかやり切ることが出来ました。三谷監督は俳優の色々な可能性を引き出してくださる方で、今作でも今後の糧となるようなものをたくさん頂けたように思います」とコメントを寄せた。

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