「あの花」長井龍雪氏×岡田麿里氏×田中将賀氏が再タッグ 最新映画「ふれる。」2024年秋公開

 2011年からテレビ放送され13年に劇場版が大ヒットを記録した人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を手がけた長井龍雪監督、脚本家の岡田麿里氏、キャラクターデザインの田中将賀氏が作り上げるオリジナル長編アニメーション映画最新作「ふれる。」が2024年秋に全国公開されることが5日、分かった。

 3人は「あの花」以降、2015年の「心が叫びたがってるんだ。」や2019年の「空の青さを知る人よ」でもタッグを組んでいた。3人の才能が再び融合した最新作は、不思議な生き物の力で気持ちを口にせずとも心がつながっていた幼なじみの青年3人組の物語。3人と1匹が、コミュニケーションが複雑化する現代で、人と人との本当のつながりを伝える。

 長井監督のコメントは次のとおり。

  ◇  ◇

「あの花」「ここさけ」「空青」秩父を舞台にした三部作が完結し、4年の月日が経ちました。脚本の岡田さん、キャラクターデザインの田中さんと共にまた新たに物語を作りたいという思いが叶い、今日に至ります。

今回の舞台は東京。

言葉で上手くコミュニケーションできない少年が不思議な力を持つ生き物と出会い、それによりつながった三人のお話です。

アニメーションで不思議な出来事が起こるのは幼少期や少年期が多いように思いますが、本作は不思議な生き物と共存し、そのまま大人になった青年達の物語。

通常だったら主人公になりえない人物にフォーカスしています。

幼い頃と大人になってからの関係性の変化は誰しもが経験するもの。

長く一緒にいるとつい相手を分かった気になり発言してしまったりもしますが、ちゃんと相手に直接気持ちを伝えてみよう、そんな風に感じてもらえる作品になっていたらと思います。

鋭意製作中ですが、皆様にお届けできる日を楽しみにしています。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス