NHK 宝塚劇団員女性の急死に関する番組影響「推移を見ながら適切に状況を判断していきたい」
NHKの定例会長会見が15日、東京・渋谷の同局で行われた。
宝塚歌劇団の劇団員の女性が9月に急死した問題に関し、番組起用に関する影響について担当者が言及。「すぐさま影響が出るということはありません。具体的に方針を決めているということはありません」とし「推移を見ながら適切に状況を判断していきたい」と語った。
同局では、「出演者に対する人権尊重に関するガイドライン」を、今年の紅白歌合戦で新たに作成。「性的搾取、性的虐待」や「悪質な嫌がらせ、差別的または攻撃的な行動」などを認めないとする項目を明文化し、出演者にも賛同を求める。今後は紅白だけでなく、他の番組に関しても同様の対応をしていく方針という。
