武田真一アナ、藤井貴彦アナの代打MCぶりに震える「フリーになって初めて恐怖」
元NHKの武田真一アナウンサーが15日、遅めの夏休みを消化し、この日から日本テレビ系「DayDay.」に復帰。休暇中、日本テレビの藤井貴彦アナが代打として登場していたが「フリーになって初めて恐怖を感じた」と苦笑いで振り返った。
武田アナは13、14日を夏休みのため番組を欠席。代打MCとして13日は“武田”つながりで、俳優でサックスプレーヤーの武田真治が、14日には藤井アナが登場した。
武田アナは、留守を守ってくれた2人に感謝しつつ、「藤井さんの安定感、素晴らしかった」と絶賛。休暇中ももちろん番組はチェックしていたようで、藤井アナの安定感に「フリーになって初めて、フリーという身の不安定さ、恐怖を感じましたよ」と、苦笑いで本音もポロリ。フリーという立場の不安定さを実感した様子だった。
すぐさま山里亮太は「でも、黒田アナが藤井さんへ『いろいろ言ってますけど、一番尊敬しているのは武田さんです』って、謎の宣告してましたよ」とフォロー。「どういうところが?って聞いたら『お父さんみたい』って」とも説明し、武田アナも苦笑いしきりだった。
