内田有紀47歳「美脚大賞」衝撃の美シルエットがレベル違い 鎖骨チラリのウエストマークワンピ

 美脚大賞オーバー40ty部門で受賞した内田有紀(撮影・三好信也)
 美脚大賞オーバー40ty部門で受賞した内田有紀(撮影・三好信也)
 美脚大賞を受賞した(左から)ティーン部門・天翔天音、オーバー40ty部門・内田有紀、30代部門・上戸彩、20代部門・今田美桜(撮影・三好信也)
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 女優の内田有紀(47)が「第19回クラリーノ美脚大賞2023」のオーバー40ty部門を受賞し、30日、都内で行われた授賞式に出席。左鎖骨がチラリと見えるブラウンのウエストマークワンピースから美脚を披露した。

 ブルーグレーのスエードパンプスを合わせた内田は「若干恥ずかしい気持ちもあります。華やかな賞という印象がありますので、このような賞を頂けて精進しないといけないなと思います」と喜び以上に気を引き締めた。

 キャンプが趣味で山道を歩くことが多く、自身の足を「美脚と言うより生きていく上でたくましい足というカテゴリー」と評価。「40代に入って疲れが取れにくくなってきているけど、自分に自信を持って背筋を伸ばし、大地を踏みしめながら歩き方と呼吸を意識している。いくつになっても健康に歩きたいというマインドが美脚(の秘けつ)なのかなと」と明かしていた。

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