大河「家康」淀殿不倫で戦慄→長身の豊臣秀頼の姿が公開 180cm作間龍斗が圧倒オーラ 父は誰?

 衝撃の展開、秀頼の父親は!? NHK大河ドラマ「どうする家康」第38回から
 作間龍斗が演じる豊臣秀頼 圧倒的なオーラで家康が脅威を感じる NHK大河ドラマ「どうする家康」から
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 NHK大河ドラマ「どうする家康」は、11日に、HiHi Jets・作間龍斗(21)が演じる豊臣秀頼の姿を公開した。

 公式HPの人物紹介では「圧倒的なオーラを放つ 豊臣家の若きプリンス」として「二条城で成人した秀頼に対面した家康は、凛々しく聡明な彼の姿に圧倒的な脅威を感じる」と紹介された。

 茶々(=淀殿、北川景子)は母市(北川、二役)の無念を晴らすため、天下統一した秀吉(ムロツヨシ)に取り入り、暗躍。

 前回第38回のラストでは、家康(松本潤)が政治を混乱させる原因として秀吉に茶々を遠ざけるよう求めるが、京に帰った茶々から再び身ごもったとの報が。次回予告では茶々が年老いた秀吉に「秀頼はあなたの子だとお思い?」と告げる衝撃場面が告知され、騒然となっている。

 不義密通の異説がある淀殿の相手は、大野治長(玉山鉄二)とも石田三成(中村七之助)ともささやかれ、伝わっている。

 演じる作間は180cmの長身。その出生の謎から注目される。

 また妻となる千姫は原菜乃華が演じる。

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