吉本新喜劇の「ハゲしか出ない」イベント 蓋を開けたら「こんなに売れないんだ」とド焦り
吉本新喜劇の「第二十回 吉本新喜劇GM月例会見」が27日、大阪市内の吉本興業大阪本社で開かれ、9月30日のセカンドシアター公演「地蔵っ子」(大阪・イエスシアター)に出演する座員の多和田上人(36)が出席した。
新喜劇のアイドルユニット・秘蔵っ子になぞらえたタイトルの公演で、多和田ともりすけ、辰己智之、玉置洋行と、丸い頭が目立つ“地蔵ヘア”の4人が出演する。多和田は「チケットが本当に売れてませんでして…ハゲしか出ないんですけど」と紹介。「歌って踊ってみんなにちやほやされたくて始めたイベントなのに、蓋を開けたらこんなに売れないんだと思った」と困り顔で語った。
公演でパフォーマンス予定のオリジナルソングも披露。フリー音源に自ら詞を付けたという渾身のバラードだったが、多和田の音程が不安定で会見に同席した座員から「これはやばい」と打ち切られる事態に。アキは「ほんまに払い戻しのやつや」とドン引きしつつ「ほんまにやばい、見に行こ」と興味を示していた。
会見には、「芸歴40周年記念公演」(10月24~30日、大阪・なんばグランド花月)を行う吉田ヒロ(56)も出席した。内場勝則、辻本茂雄、石田靖と、元座長たちが出演予定で「平成の四座長がそろいます。チームワークも見てほしい」とアピール。「台本を短くして、みんなが自由にアドリブをバンバン入れられるように。僕も暴れます」と意気込んだ。
吉本新喜劇総選挙で選ばれた座員30人が出演する「吉本新喜劇まつり2023~選ばれし30名の座員たち」(10月8日、大阪・なんばグランド花月)については、選抜入りしなかったメンバーが当日、劇場のもぎりや売店販売を担当することが発表された。新設された役割「用心棒」には、山田亮、平山昌雄、ジャボリ、森川隆士が選ばれており、間寛平GM(74)は「入り口のところにずっと立たせておきます」とたくらんでいた。
