伊沢拓司ら「ＱｕｉｚＫｎｏｃｋ」、コラボイベント会見でも「東大王」ぶり発揮
タレント・伊沢拓司（２９）が２０日、都内で行われた「東京ドームシティ×ＱｕｉｚＫｎｏｃｋ トーキョーディスカバリーシティ！冒険の旅に出かけよう」（２１～９月２４日、東京ドームシティ）の記者発表会に、運営する「ＱｕｉｚＫｎｏｃｋ」のメンバー５人と出席した。
東京ドームシティ内の施設で、伊沢らが得意とするクイズや謎解き、さらにボルダリングなどのスポーツ系レクリエーションなどを展開。コラボグッズや飲食店のコラボメニューも発売する。
会見の締めくくりでは、６人が定型文の空欄をそれぞれ考えて埋める形でＰＲ文を作成したが、伊沢は「エクストラバカンザ」（英語で『豪華な』）、鶴崎修功（２８）は「図南鵬翼（となんほうよく）」（大きな目標を抱くこと）、ふくらＰ（２９）は「碩学鴻儒（せきがくこうじゅ）」（学問を究めた大学者）と、自慢の知識をフル活用。メンバーがレギュラー出演するＴＢＳ系クイズ番組「東大王」（水曜、後７・００）さながらのトークで、会場のファンを圧倒していた。
