貴乃花氏次女がランウェイデビューで衝撃の美貌披露 着物脱ぎ捨てパフォ→ワンピに変身
元横綱貴乃花氏（５０）とフリーアナウンサー・河野景子（５８）の次女で女優の白河れい（２１）が４日、東京・国立代々木競技場第一体育館で、日本最大級のファッションイベント「Ｒａｋｕｔｅｎ ＧｉｒｌｓＡｗａｒｄ ２０２３ Ｓ／Ｓ」に初出演し、ランウェイデビューした。
スマートフォンでバーチャルフィッティングができる機能を紹介する「ＭＥＴＡ ＳＰＡＣＥ ＡＷＡＲＤ」のコーナーに出演し、高さ１０センチのロングブーツに着物をイメージした花柄の羽織姿で登場。ステージ先端でその衣装を脱ぎ、ワンピース姿に変身した。
クールな表情を見せて堂々の初ランウェイをこなし、その美貌を披露。スマートフォン上でさまざまな着物姿に変身するパフォーマンスも行われ、白河は「着物という日本古来の文化を現代のメタバースと融合させてすごいなと思った」と大興奮だった。
