浜田雅功 苦情電話きた24時間テレビのドリル&火炎噴射が放送される ネット騒然「やばいw」浜田大喜び 最高視聴率
ダウンタウンが司会を務める日本テレビ「ダウンタウンvsZ世代 ヤバい昭和SP」が4日に放送された。若者には想像もつかない激しすぎる昭和時代の文化、流行などが紹介された。
昭和50年代の少年少女の非行急増を映像で振り返った後に、「芸能界にもやんちゃな男が…」と強引な話題転換。浜田雅功が、夜中に苦情が殺到して「24時間テレビ」の黒歴史になっているとネタにしたこともある、衝撃企画が放送された。
「笑点」風の舞台に、「ダウンタウンミッドナイト大喜利歌合戦!!」と看板が掲げられ…浜田が「殴られた人は何で叩かれたかを当てていただきましょ」と進行。ヘルメットをかぶり目隠しされた芸人を「叩いて叩いてなんでしょね!」と歌いながら殴りつけている。
まずは、ほんこんが大根でフルスイングで殴られ、崩れ落ちた。続いては「ギュイーーン!」と異音が鳴り響く中、浜田が電動ドリルで今田耕司のヘルメットを攻撃しているシーンや、花火の火炎噴射を浴びせている映像も流れた。
昭和から平成に入った当時の映像を見ると、現在に比べると松本人志が芸人を押さえつけるなど、浜田に積極的に協力しているのが印象的。
Z世代だけでなく昭和世代も唖然とする中、浜田は「ははははは」と手をたたいて爆笑。島崎和歌子が「怖い!笑ってる!」と突っ込んで笑わせた。
ナレーションで「ダウンタウンの型破りな振る舞いが若者たちの共感を得て、当時の歴代最高視聴率を記録した」と紹介され、松本が「ドリルで地球を救ってた」と笑わせた。
ネット上は「24時間テレビで頭に電動ドリルw」「今ちゃん攻撃してた映像ヤバすぎw」「24時間テレビというところが、何気に一番ヤバいw」「こっっっわ!」「さすがにドリルは…と思ったけど流すのかw」「今じゃ全く考えられない」「すご…」「24時間テレビでやるやつじゃないw」「えぇー!24時間テレビでこれしてたの!?笑」と驚く投稿が相次いだ。
