【紅白】篠原涼子28年ぶり紅白、小室哲哉氏がサプライズ登場!深いスリットドレスでセクシー歌唱「すごく光栄」
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「第73回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール)
1994年の初出場以来、28年ぶり2度目の出場となる女優で歌手の篠原涼子(49)が、紅白のステージに戻って来た。
94年に発売し、累計200万枚を売り上げた大ヒット曲「恋しさとせつなさと心強さと 2023」を披露。当時のプロデューサー・小室哲哉氏(64)がサプライズで登場し、篠原の28年ぶりの大舞台にピアノの伴奏で華を添えた。
深いスリットの入ったワインレッドのAラインドレス姿の篠原は、歌唱前に「すごく光栄なことですし、すごく驚いています」とコメント。当時をほうふつとさせる風を浴びながらのステージで、セクシーに歌い上げた。