麻美ゆま がん発症から10年「今一度、日々を見直すように」 13年に境界悪性卵巣腫瘍

 元セクシー女優の麻美ゆま(35)が18日、都内で「2023年カレンダー」(ハゴロモ)の発売記念イベントに出席した。

 26歳だった2013年、がんの一種である「境界悪性卵巣腫瘍」を発症してから、来年で10年。卵巣と子宮を摘出した経験を持つ麻美は「病気をしてから、来年がありがたいことに10年たつ。来年は年女なんですよ!ぴょんぴょんと跳びはねるような飛躍の1年にしたい」と力を込めた。定期健診のほか、健康に気を遣ってストレッチやウォーキングをしているといい「最近、歯と膝がすごく大事だなと思っていて。今一度、日々を見直すように気をつけています」と明かしていた。

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