風見しんご、還暦留学は事故で亡くなった長女に「頑張らないと怒られる」と決意
タレントの風見しんごが6日、フジテレビ系「ポップUP!」で、今月で芸能活動を休止し、米国への留学する本当の理由は、07年に交通事故で亡くなった長女の存在があったからと明かした。
風見は年内で芸能活動を休止し、妻と娘が6年前から暮らす米国へ留学する。この6年の“別居”の間に新型コロナが広がったため、約2年、妻と娘と出会えなかったことは「やっぱりすごく重くて、ヘビーだった」と風見の心に大きな影を落としたという。
約2年ぶりに次女と空港で出会った時には「10代の2年ですから、ええ?どこのお嬢さん?って言いたくなるぐらい、良い意味でも成長してたんですね。2年でこんなに変わるんだって、ちょっともったいないと思ってしまった」と、次女の成長を目の前で見られなかった悔しさものぞかせた。
次女の留学については「本当の気持ちを話すと、長女が事故で亡くなった。その経験がなければ次女をアメリカには出していなかった」と吐露。「長女の経験からいうと、やりたいこと、夢があって今できるのなら、その時にやっておかないと、明日できるかわからないと、長女の経験ですごく思った」とコメント。
07年1月に登校途中にトラックに跳ねられた長女は、事故に遭ってから約1時間半、必死に生きようとしていたという。「(医者が)お嬢さん、頑張ってらっしゃいます、一生懸命生きようとしていますと伝えて下さった」「あの小さい体で1時間半、生きようとしたんです。その姿が忘れられない」といい、「頑張れと言ったこっちが頑張らないと、娘に怒られるでしょう」と還暦留学というチャレンジ精神は、娘に恥じない生き方をするためだと語っていた。
