朝ドラ 永作博美へ「全然変わらん!」 同級生の率直一言にネットもうなずく【ネタバレ】

 5日に放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」では、めぐみ(永作博美)が娘の舞(浅田芭路)を連れて、故郷の長崎・五島に帰郷する。そこで再会した同級生の信吾(鈴木浩介)から「全然変わらんねえ…」としみじみ言われ、ネットも大きくうなずいた。

 この日の「舞いあがれ!」では、原因不明の発熱を繰り返す娘・舞の体調回復を願って、めぐみが故郷・五島に帰る。どうやらめぐみは、浩太(高橋克典)と駆け落ちし、二度と五島に戻らないと母・祥子(高畑淳子)に言って故郷を飛び出した様子。めぐみは改めて母に謝罪し、しばらく住まわせてほしいと願い出る。

 その会話の最中、「祥子さん!」と家に入ってきたのがめぐみの同級生で役場職員の信吾。めぐみを見ると開口一番、「ばえー!めぐちゃん、全然変わらんねえ!」と驚き。めぐみは「そんなことないとよ~」と照れるも、信吾は「高校卒業からだから、もう15年たい。五島に戻って来れてよかった~」と喜ぶ。どうやら現在のめぐみは30代後半のようだ。

 永作は現在51歳。この信吾の「全然変わらんねえ」の一言にネットも「『全然変わらないなぁ』ほんとね。まったくその通り。頷きとまらん」「全く違和感ない」「同級生のおっさんが『めぐちゃん変わらないなあ』って。ドラマ内でも老けない設定の永作博美」など、納得の声が上がっていた。

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