山崎怜奈 直木賞作家・今村翔吾氏から出版業界の裏側を教わる「バチバチしてるもんだと思ってた」

 パーソナリティーを務めるABCラジオ「今村翔吾×山崎怜奈の言って聞かせて」の公開収録に参加した山崎怜奈
 パーソナリティーを務めるABCラジオ「今村翔吾×山崎怜奈の言って聞かせて」の公開収録に出席した山崎怜奈(左)と今村翔吾氏
 パーソナリティーを務めるABCラジオ「今村翔吾×山崎怜奈の言って聞かせて」の公開収録で、それぞれの著書を手に笑顔を見せる山崎怜奈(左)と今村翔吾氏
3枚

 元乃木坂46の山崎怜奈(25)が22日、東京・朝日放送ラジオの東京支社で、パーソナリティーを務めるABCラジオ「今村翔吾×山崎怜奈の言って聞かせて」(29日スタート、木曜深夜1・30)の公開収録を行い、取材に応じた。

 歴史小説を得意とする直木賞作家の今村翔吾氏(38)と初タッグ。山崎も著書「歴史のじかん」(幻冬舎刊)を出版しており、共通項の多いコンビだ。放送が深夜のため「ある程度許される免罪符がある」と切り出すと、今村氏も「出版業界の知らないことを…原稿料の決まり方ぐらいまで行く?」とノリノリ。山崎は「そういう裏側をぜひ。今日は出版業界が意外と仲がいいと学んだ。バチバチしてるもんだと思ってた」と声を弾ませていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス