片岡仁左衛門「期間中に戻る」体調不良で「七月大歌舞伎」休演も長男・孝太郎が代弁
大阪初夏の風物詩「七月大歌舞伎」(大阪松竹座、7月3日初日)を前に29日、歌舞伎俳優が大阪市内の川を巡る「船乗り込み」を3年ぶりに開催。松本幸四郎(49)や中村勘九郎(40)、七之助(39)らが参加した。
松竹座は、人間国宝の歌舞伎俳優・片岡仁左衛門(78)が体調不良のため、初日から当面の間休演すると28日に発表。容体について長男・孝太郎(54)は「体調不良と言いますか、このところ正直、弱っておりまして」と明かした上で、「ただ、本人は『期間中に戻る』と言っております」と思いを代弁した。
仁左衛門は夜の部「堀川波の鼓」に、小倉彦九郎役で出演予定だった。代役の勘九郎も「松嶋屋のおじさまが安心して帰って来られるような、いい舞台を務めていきたいと」と意気込みを語った。
