玉川徹氏、自衛隊の装備「この何十年ムダになってる」コロナ対策と比較
テレビ朝日職員の玉川徹氏が13日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、新型コロナウイルスの検査体制が拡充しないことを、防衛費を引き合いに出して批判した。
番組では、コロナの検査体制について、今年1月後半ではPCR検査が1日約22万件、抗原検査が1日約2万件だったと説明。これが現在ではPCR検査が1日約41万件、抗原検査が1日約8万件になったとした。
玉川氏は検査がわずかずつしか増加していないことに不満顔。コロナ対策について「安全保障だって、ずっと言ってる」と自身のスタンスを示した上で「防衛費だって、毎年5兆円使って、自衛官の方は戦争以外でいろいろ活躍されてるから人件費は別にして、武器に使ってるお金っていうのはこの何十年間、一切ムダになってるんですよ」と持論を展開した。
コロナ対策と国防を同じ「安全保障」の枠内と自身で設定しての理論。防衛費は「安全保障のためにコストとして受け入れてる」にも関わらず、「何で検査に関してはそれができないんだと思いますよ」と不満を吐露した。
