神田愛花 NHKアナ時代に新聞投書欄に苦情「どこでもピンヒールで不快」その理由は
元NHKアナウンサーでタレントの神田愛花が1日放送の日本テレビ系「ザ・世界仰天ニュース」に出演。身長コンプレックスから新聞投書欄に苦情が載った経験を語った。
この日は、アルメニアで身長を10センチ伸ばす手術を受けた男性を特集した。スタジオゲストだった神田は、身長156センチで「本当に身長がコンプレックスで、ブーツとかスニーカーとかは(高さ3センチくらいの)インソールを靴に入れている」と告白した。
ただ夏場の履き物にはインソールが入らないため、NHK時代はハイヒールを履いてロケに行くようにしていたという。
しかしある日、読売新聞の投稿欄に、「NHKのアナウンサーがどこでもピンヒールで不快です」と掲載されたという。それでも「コンプレックスだから履き続けたんです」と明かした。