中村江里子 フランス人夫が膝の上に乗せバックハグ 求婚記念日の甘い1枚が「素敵すぎる」

 中村江里子アナウンサー
 中村江里子のインスタグラム@eriko.nakamuraofficialより
2枚

 パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(52)が16日、インスタグラムを更新。2000年2月14日に現在の夫、実業家のシャルル・エドワード・バルト氏からプロポーズされたことを明かし、“求婚記念日”のラブラブな写真を投稿した。

 イスに座ったバルト氏が中村をひざの上に乗せ、後ろから抱きしめているラブラブな写真とともに、「22年前の2月14日に夫からプロポーズされました。真剣に、でも片言の可愛い、面白い日本語で。しかし、私は意味をちゃんと理解出来ていなくて、『あ、大丈夫!!大丈夫』と軽い返事。嬉しそうにウルウルしている夫…しばらくしてから、あれはプロポーズだったのだ!と気づいた私」とハプニングもあった懐かしい思い出を振り返った。

 プロポーズされたレストランは、現在は別の店に変わったが、「あの日と同じ窓際のテーブルで」と同じ窓際のテーブルに座り、「子ども達のこと、これから先の自分達の時間や過ごし方について」話したことをつづった。

 2人は1998年春に出会い、同年11月から交際をスタート。2001年に結婚し、04年4月に長女が誕生。1男2女にめぐまれている。

 コメント欄には「ずーーーっと愛されてますね 素敵な二人」「素敵な関係性にとっても憧れます」「本当に素敵すぎる」などの声が届いている。

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