眞鍋かをり 節分鬼の面「鬼滅」渋すぎる下弦鬼 見事な絵に「完成度凄い」と驚き
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タレント眞鍋かをりが3日付でインスタグラムに投稿。節分の豆まきで、鬼のお面に、今年も「鬼滅の刃」の鬼を起用したことを伝えた。
「鬼滅」マニアとして、自身が描いた鬼滅キャラの絵なども投稿している眞鍋は「節分でしたね 鰯を煮て、恵方巻きを北北西向いて食べて、メインイベントの豆まきを…と思ったところで今年の鬼をどうするか決めてない事に気づき、大急ぎでお面を作りました」と記した。
見事な腕前で描かれた鬼のお面をつけた写真をアップ。今年は十二鬼月・下弦の参「病葉」。首領の鬼舞辻無惨に働きが悪いと下弦の鬼たちが粛正された場面に登場したキャラクターで、この投稿には「ここで病葉というチョイスが最高すぎます」「上手く作ってますね」「本当に絵お上手ですね」「大急ぎで作ってその完成度は凄いですね」とのコメントが集まっている。
眞鍋は「去年の鬼(2枚目)よりだいぶ手抜きですが、本気で豆をぶつけてもらえて、良い節分でした」と記している。昨年の写真は、着物姿で髪を前に垂らして上弦の肆「鳴女」に扮している。