加藤ローサ 弁当のグリーン代用はワカメふりかけ 雪用手袋も手作り「親近感」「飾らない」と共感
女優・加藤ローサが7日、インスタグラムを更新。アイデアを生かした即席の雪用手袋を“手作り”したことをユーモアたっぷりに紹介した。
加藤は2011年6月に結婚したサッカー元日本代表で現在はフットサルチームでプレーする松井大輔選手(40)との間に、同年12月に長男(10)、14年2月に次男(7)を授かっている。
息子たちが学童に言ったことを報告し、「お弁当はハンバーグです。まぜるだけでワカメご飯になるふりかけって便利ですよね。グリーンないときはお米をワカメご飯にしてます」と、ミニハンバーグが4個、イチゴ、あとはふりかけを使ったワカメご飯で、映え用?の「グリーン」に代用していることを明かした。
学童からは「雪用の手袋」をできれば持参するよう連絡があり、「家にあるもので即席で作ってみました」と加藤。軍手に食器洗い時などに使用する透明の使い捨て手袋を重ね、ホチキスでとめたもの。長男からは「前もこれやってたよね」と指摘されたが、「前は輪ゴムだったけど、ホチキスでとめてあるから」と返し、息子達は思わず無言になったというほほえましいやりとりも披露した。
フォロワーからは「ワカメご飯食べたくなった!」「ワカメわかるぅ~」「芸能人の方のこういう感覚…嬉しいですー最高!!」「手袋の加工、、、天才的」「めっちゃ親近感湧きます」「飾らないローサちゃんがゼクシィの頃から大好きす」など共感のコメントが届いている。