中村児太郎「命をかけて務める所存」と決意 海老蔵企画公演

 歌舞伎俳優・中村児太郎(27)が14日、都内で市川海老蔵企画公演「いぶき、」(来年1月21~23日、東京・新橋演舞場)の取材会に、市川九團次(49)、大谷廣松(28)らと出席した。

 共演の多い市川海老蔵(44)が若手に活躍の場を提供するために企画。6月の京都・南座に続き、東京では初の開催となる。

 舞踊劇「忍夜恋曲者 将門」で女形の大役・滝夜叉姫を務める児太郎は、海老蔵らに感謝を述べたうえで「誠心誠意、命をかけて務める所存」と決意。「責任公演というプレッシャーが大きい。次につなげるために絶対結果を出さなきゃいけない。一生懸命お稽古して本番に臨むことができたら」と意気込んだ。

 世話物の「与話情浮名横櫛 源氏店」で与三郎を演じる九團次は「歌舞伎界の大スターが演じてこられた(役)。何ともいえない怖さがあるが、最大のチャンスだと思う。海老蔵丈の持つ色気や哀愁が必要な役だと思うが、私には苦手な部分でもある。研究をしながら務めさせていただきたい」と笑顔で抱負。相手役のお富を演じる廣松は「今回は本気で九團次さんにほれてもらおうかなと。全力で務めます」と語った。

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