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“狂犬”岡田准一 新作主演映画「ヘルドッグス」来秋公開 ヤクザ組織潜入の元警官役

 元V6の俳優・岡田准一(41)の新作主演映画「ヘルドッグス」が来年秋に公開されることが30日、分かった。作家・深町秋生氏による小説「ヘルドッグス 地獄の犬たち」が原作。岡田は、正義も感情も捨て、ヤクザ組織に潜入する元警官・兼高昭吾役を演じる。

 伸びきった髪に無精ヒゲ。タンクトップからのぞく屈強な肉体にはタトゥーが施されている。そのたたずまいはダークヒーローそのものだ。愛する人が殺される事件を止められなかったというトラウマを抱え、復讐(ふくしゅう)することにのみ生きている兼高。その“狂犬”ぶりに目を付けた警察組織から、ヤクザ組織潜入という危険なミッションを強要されるという役どころで、岡田にとって新境地の予感が漂う。

 撮影は今年4月から5月にかけて行われ、メガホンを取ったのは「関ヶ原」「燃えよ剣」に続き3作目のタッグとなる原田眞人監督(72)。脚本も務め、主演・岡田をイメージしながら執筆したという。信頼する同監督とのコンビとあり、岡田は綿密な打ち合わせを重ね、アクション振り付けも担当。登場人物の個性に合った独創的なアクションを手掛けた。

 11月1日にV6解散後、今作が初映画。29日には2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」(主演・松本潤=38)に織田信長役で出演することが発表されたばかりで、俳優としてますます進化を遂げている。岡田は「撮影中に、これは完成したらどうなるんだろうと、ずっとシビレてました。どこにもあてはまらない、とんでもない作品になることは間違いないと思います」とコメントした。

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