沢田研二 山荘暮らしの作家役 映画「土を喰らう十二ヵ月」で単独主演

 歌手で俳優の沢田研二(73)が映画「土を喰らう十二ヵ月」(2022年秋公開予定)で単独主演を務めることが6日、分かった。

 昭和を代表する作家・水上勉氏による43年前のエッセーが原案。人里離れた長野・軽井沢の山荘で、季節の移り変わりと共に一人で暮らす作家(沢田)が、自ら育てた野菜やその地の旬のもので数々の料理を作る。

 1年間の撮影予定で2020年2月にクランクインしたが、新型コロナウイルスがまん延。同年3月に急逝した志村けんさんが主演予定だった映画「キネマの神様」(公開中)の代役に沢田が起用された影響などもあり、撮影は約半年延び、7月末にようやく撮り終えた。沢田は「本当に長い、長い、長い撮影でしたけれど、本当の意味で超大作になるように期待しております」と1年6カ月の撮影を振り返った。

 作品のもう一つの主役である料理は「きょうの料理」などでおなじみの料理研究家・土井善晴氏(64)が初監修。料理作り、沢田への手さばき指導、器選びなど細部までこだわった。土井氏は「なにしろ、沢田さんとご一緒させていただき、とても光栄でした」と感謝し「土と生活がつながっている感じが細部にまで現れている」と話している。

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