朝ドラ ネットは“りょーちん派”“菅波派”の思い交錯 ついに初対面【ネタバレ】
26日に放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」では、ついに亮(永瀬廉)と菅波(坂口健太郎)が初対面を果たし、ネットも菅波派とりょーちん派がそれぞれの思いをつぶやいている。
この日の「おかえりモネ」では、亮が東京の百音のもとを訪ねたことから、汐見湯で明日美が仙台の三生、悠人ともテレビ電話を繋ぎ、幼なじみ同士で楽しい夜を過ごす。
亮は百音に何かを相談したそうな素振りを見せるも、タイミングが合わず、相談しそびれてしまう。
そして翌朝。菅波が百音をデートに誘うために汐見湯を訪ねたところ、亮と鉢合わせに。紹介しようとした百音をさえぎるように、亮は「俺、いいよ。ごめんね。大事な日に」とすぐに出て行こうとする。
菅波がすぐに「気仙沼の…」「久しぶりに会ったんじゃ」と言うも、亮は「いやいや、こっちが邪魔しちゃって」とつれない表情で、汐見湯を後にする。その後、亮が船に戻っていないという連絡が気仙沼の母から百音のもとに入る…という展開だった。
亮と菅波はこの日が初対面。亮の何かを隠しているかのような複雑な表情にネットでは「りょーちんの沼に引きずり込まれた。何あの、憂いの演技」「りょーちんの顔 あああ…」「りょーちん 幸せになって、、、」「りょーちんが心配で仕方ない」などの“りょーちん派”の声が。
一方で「今日の菅波先生とモネは可愛いの権化」「菅波先生の幸せしか願ってませんからね」「菅波先生がんばれ!!」「アタシはモネには菅波推しだから」と“菅波派”の声も上がり、両派の思いが交錯していた。
