Snow Man 9人全員でおそ松さん実写映画化、六つ子+オリジナルキャラ3人演じる

 映画「おそ松さん」で主演するSnow Man
 (C)赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会
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 人気グループ・Snow Manが、来年公開の映画「おそ松さん」に主演することが2日、分かった。赤塚不二夫氏の昭和の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作にしたアニメ「おそ松さん」の実写化。9人のメンバーが、主人公の松野家の六つ子たちと、今作の3人のオリジナルキャラクターを演じる。

 20歳を過ぎても全員がニートで童貞、でもどこか憎めない大人に成長した六つ子たち。アニメから舞台化されて話題となったドタバタコメディーを、飛ぶ鳥を落とす勢いの9人が今度は銀幕で体現する。

 配役は、「おそ松」を向井康二(27)、「カラ松」を岩本照(28)、「チョロ松」を目黒蓮(24)、「一松」を深澤辰哉(29)、「十四松」を佐久間大介(29)、「トド松」をラウール(18)。さらにオリジナルキャラとして登場する「エンド」を渡辺翔太(28)、「クローズ」を阿部亮平(27)、「ピリオド」を宮舘涼太(28)がそれぞれ演じる。

 リーダーの岩本は話題作の主演に「大好きな作品であると同時にその世界観にメンバー一同、嬉しさと『どうしよう?』という思いでした(笑)」とコメント。「撮影はこれからになりますが、全部が楽しみ。『おそ松さん』を好きな方にも、Snow Manを知ってくださっている方、知らない方も、誰が観てもくすっと笑えたり、声を出して笑ってしまうような作品に仕上がると思います」と“赤塚イズム”の全力表現を誓った。

 プロデューサーの菅原大樹氏は、9人の起用に「彼らの公式YouTubeチャンネルを拝見する機会があり、そこで見せる無邪気なやり取りや、お互いのことを想っている様子は見ていて本当に微笑ましくて、まさに『兄弟』そのものだなと感じました」と太鼓判を押した。

 監督は「映画 賭ケグルイ」(2019年)「東京リベンジャーズ」(2021年)などの話題作を手掛けた英勉(はなぶさ つとむ)氏が務める。

 ◆「おそ松さん」とは 六つ子の「おそ松」「カラ松」「チョロ松」「一松」「十四松」「トド松」を主人公にした赤塚不二夫氏の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作に、同氏の生誕80年記念として2015年にアニメ化。20代の大人に成長した「おそ松」たち6人のコミカルな日常やドタバタエピソードが描かれ、テレビ東京系でシリーズ3作が放送された。

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