なだぎ武 開会式出演後に充実感「我々は笑ろてもらえる事が一番の望み」

 23日深夜まで行われた東京五輪開会式の演出に出演したタレントのなだぎ武が24日、自身のツイッターを更新し、充実感と感謝の思いをつづった。

 なだぎは開会式で、選手団の入場行進、選手や審判らによる宣誓が終わると、レポーター役として登場。テレビクルーらと寸劇を披露していた。

 なだぎは、そのレポーター役の衣装の画像を添え「我々は楽しんでもらえる、笑ろてもらえる事が一番の望み ありがとうございました」と書き込んだ。

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