佐々木恭子アナ 部長就任ドッキリも判断 多忙語り悲鳴あげ「ゴツ!」肘ぶつける

 フジテレビの佐々木恭子アナウンサーが11日放送の「ワイドナショー」に出演し、今月に同局アナウンス室部長に就任したことが紹介された。

 松本人志や東野幸治に就任を祝われると、「精一杯務めようと思っているんですけれども、1分おきに判断してください、確認して下さいってメールがいっぱいきて、ちょっとまだアップアップしてます。アナウンス室全体の方針に関わるので、責任重大で、ほんとちょっと今しばらく眠れてないです」と現状を語った。

 東野が、例えばアナウンサーにドッキリを仕掛けるときも判断すると紹介されると、佐々木アナは「どこまで許容していいのか、本人の意思確認してくださいとか」と説明。松本人志が「マザーアナウンサーみたいですね」と突っ込み、笑わせた。

 「娘や息子たちがハッピーな結果になりますかって考えて」と説明し、松本から元々はそういうタイプではないと指摘されると、「だいぶ抜けているので、社内のルールとかほんとわきまえてなかったので。メール1つ打つのに、ものすごい時間かかって、助けてー!て感じます」と身振り手振りをまじえて語り、話している途中で「ゴツッ!」と鈍い音が。東野が「(佐々木アナが)いま肘、ガーン打ちました。心配です」と解説していた。

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