東国原、入院の小池知事は都議選で都ファ応援?「自公との密約疑われても仕方ない」

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が28日、ツイッターを更新。過労による入院が延長された東京都の小池百合子知事について、都議選で都民ファーストを支援・応援するかの意思表明をすべきとの思いを訴えた。

 東国原は「小池都知事の静養が延長になった。勿論、回復を心から祈る」とまずは、小池知事の体調を気遣った。

 その上で「今回の東京都議選、都民ファーストを支援・応援するかどうかくらい明らかにしてはどうなのか。入院していても、それくらいの意思表示は出来る筈」と、都議選での自身の立ち位置を表明すべきと訴えた。

 それがなければ「自公さんと密約があると疑われても仕方無い」ともつぶやいている。

 小池知事は22日に過労のため入院。当初は週末までの入院予定だったが、疲れが抜けきらないという診断で入院が延長されている。

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