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高島彩アナ「開催なら無観客」「尾身会長の提言、受け流さないで」 サタステで踏み込んだ発言

 フリーアナウンサー・高島彩(42)が19日、キャスターを務めるテレビ朝日系「サタデーステーション」に出演。東京五輪・パラリンピックについて、「開催するなら無観客」「尾身会長の提言をしっかり受け止めて」と政府、大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)などに求めた。

 政府、組織委らは週明けの5者協議で、観客数の上限を決定するが、上限は1万人にするとみられている。

 高島は「開催すべきからの議論が、いつのまにか、有観客での開催ありき、今は観客数の話題にすり替わっているような気がします。今回の尾身会長(政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長)の提言は、受け流すのではなく、しっかりと受け止めて、責任をもって応えていただきたいです」と厳しく追及した。

 緊急事態宣言が20日で解除され、まん延防止等重点措置に移行する東京都。まん延-では、大規模イベントの観客制限が上限1万人となっているが、尾身会長ら専門家は18日、五輪に関しては「(まん延-の)イベント開催基準より厳しく」との提言を発表した。

 高島は「個人的には1万人が5000人になったとしても、観客を入れることで、尾身会長も言っていた、間違ったメッセージが多くの方に届いてしまう気がして。だったら、開催するなら無観客、と個人的には思うわけですが」と踏み込んだ発言。

 「政府や組織委員会は、(専門家の)提言を踏まえた上で、結論出してほしいですね」「東京ではパブリックビューイング(PV)が全て中止になりましたが、家で集まったり、お店で皆で盛り上がって応援したり、そういったところが、観客を入れる以上に心配だなと思います」とPVを中止しても、家や店で大勢で盛り上がれば、感染が広がるという懸念を伝えていた。

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