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炎上した松浦景子は“バレエ柱”米国在住プロバレエダンサーのヤマカイが賞賛

 松浦景子
 ヤマカイのインスタグラム@yamakai_officialより
2枚

 バレエダンサーでYouTuberのヤマカイが30日、吉本新喜劇のバレリーナ芸人・松浦景子がオンラインでバレエレッスンを行っていることについて「芸人のくせに教えるなんてバレエに失礼」などと「すごい量」の誹謗中傷を受け炎上したことについて、あらためて持論を展開。バレエ業界が戦うのは映画「鬼滅の刃」など他のエンターテイメントだとし、松浦を“バレエ柱”と賞賛した。

 アメリカのバレエ団で活躍し、バレエの素晴らしさを伝えるために始めたYouTubeの登録者数は45万人を超えるヤマカイ。それだけに自身の活動と重ね合わせ「誹謗中傷以外は、お互い正論」と冷静にコメントした。講師や親の立場では「バレエは10代のうちにどの先生に教わったかが大事」とし、習う順番やカリキュラムも小さいうちから年単位で組まれている現状を明かした。

 ヤマカイは、松浦がそれらを理解したうえで「教える」というより「楽しむ」ために開催、生徒のカリキュラムを阻害しない内容だったと推測。互いの正論と正論をぶつけて論議すべきところを「誹謗中傷だと意見として成り立たない。それ以前に犯罪」と指摘した。

 また芸人としてバレエを広めるやり方はどうなの?という意見に対し「業界内部にいたら気付かない壁」とした。バレエ界が争うのは業界内ではなく、他のエンターテインメントだとし、「バレエは映画の『鬼滅の刃』と戦わなくてはならない状態。壁の中で悠長に戦っている場合ではない」と語った。

 それだけにバレリーナ芸人というポジションは「バレエを一端辞めて、壁の外に出た松浦さんの強み。一人勝ちの状態。“バレエ柱”」と賞賛。古典芸能と現代芸能は対立ではなく、相互に作用する関係だとしていた。

 ヤマカイは北海道出身。幼少からバレエをはじめ、高校卒業後渡米した。一般の人にバレエを広めるためにYouTubeをはじめ、あらゆるSNSを駆使。またオリジナルのレオタードなどもプロデュース。自身がレオタードを着用するお茶目な姿もインスタグラムで披露している。

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