パリ在住の中村江里子 行く先々で「気持ちが上がる」と言われたセーター披露
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が2日、ブログを更新。一気に気温が上昇したパリで、サマーセーターを着たところ、行く先々で、「うわ~~~気持ちが明るくなるセーターねえ!!」と言われたことを明かした。
中村は実業家シャルル・エドワード・バルト氏と2001年に結婚。16歳の長女を筆頭に、長男、次女が誕生している。
ブログでは、上質で繊細なニットで知られるパリのブランド「Zhor&Nema」(ゾー&ネマ)のカラフルなコットンセーターに、愛用のレリアンby Eriko Nakamuraの定番パンツ、SNSに何度も登場しているえんじ色の靴を履いた写真をアップ。「行く先々で、『うわ~~~気持ちが明るくなるセーターねえ!!』って声をかけられ、『見ているだけで楽しい!!』って言ってもらえて・・・何だかとっても嬉しかったです。はい、着ていても何だかウキウキしていました!!」と伝えた。
インスタグラムにも写真を投稿しており、「薬局のご主人やクリーニング屋さん、クリニックや学校の受付の方々から『うわー気持ちが上がるセーターで楽しい』って言われて、嬉しくなる」とつづった。
フォロワーからは「楽しいセーター」「テンション上がります」「素敵なセーター」「可愛い」などの声が届いている。