平野ノラ、42歳 第1子女児出産を報告「ミラーボールのように照らしてあげたい」と喜びあふれる
お笑いタレント・平野ノラ(42)が2日午後4時6分、都内の病院で第1子となる女児を出産した。2995グラム。母子ともに健康。所属事務所が発表した。予定日から9日遅れての誕生となり、公式ブログでも「やっと会えました!」と報告した。2017年12月26日に同い年の会社員と6年間の交際を経て、結婚していた。
平野は事務所を通じ、コメントを寄せ、「『おっおったまげ~!』とノリノリのイケイケで産まれて来てくれました」(※原文ママ)と持ちネタ全開でユーモアあふれた出産報告。「我が子を全力で愛し、守り、ミラーボールのように照らしてあげたい」と母としての思いをつづった。
【以下、平野ノラの出産報告全文】
しもしも~?あたしバブ子!ケツカッチンだからそろそろ迎えにきて~
出産予定超過、ステイ羊水から 9日目、いつの時代もゲロマブ女は遅れて登場!
ダンスフロアのように春の嵐が吹き荒れる中、3月2日の午後4時6分に2995gで「おっおったまげ~!」とノリノリのイケイケで産まれて来てくれました。
バブル崩壊並みの産後の痛みもぶっ飛び~!
この先、人生というお立ち台に立つ我が子を私は全力で愛し、守り、ミラーボールのように照らしてあげたいと誓ったのでした!
産まれて来てくれてありがとう。 OK バブバブバブリー!