枡田絵理奈アナ「ドヤ顔でした」5歳の長男が作った独創的な夕飯を公開

枡田絵理奈アナウンサー
長男作独創的な一品を公開した枡田絵理奈アナ(枡田アナのインスタグラム@masuda_erina.officialから)
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 広島・堂林翔太内野手の妻で、元TBSのフリーアナウンサー枡田絵理奈が8日、インスタグラムを更新。5歳の長男が作った独創的な夕飯の一品を公開した。

 「5歳の息子が作った夕飯の一品…」と書き出し、続けて「ドラえもんの空き地!ちくわで土管を表現した模様」と紹介。真っ白なお皿の四隅にブロッコリー、中央には3本のちくわとドラえもんのおもちゃが載っているおかず?の画像を投稿した。

 枡田は「スーパーに言ったら、『ちくわとブロッコリー買って!今日は僕がすごいご飯作るよっ』て言われて…私は何が出来上がるか全く分からないまま、指示通りブロッコリーを茹でて切って渡していたのですが、気づいたらこんなのが出来上がっていました。意外と可愛くて笑っちゃった」と記述。お皿の上に飾ったドラえもんについて「ところで、そのドラえもんは綺麗なのかい?と聞いたら、ちゃんと除菌ペーパーで拭いたよ とドヤ顔でした。。」と笑いがこらえきれない様子をにじませた。

 夫の堂林は春季キャンプで家を空けている中、3児の母として奮闘する枡田。独創的な一品は「3きょうだいでペロリ完食でした」と絵文字付きで明かした。

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