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石原良純、森会長批判の声に「不寛容」を危惧も…玉川氏は反論「話が違う」

 俳優の石原良純が8日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の会見について、批判の声が多数上がっていることに「不寛容な時代っていうのが怖い」との思いを語った。

 番組では、森会長の会見の発言が波紋を呼んでいることを取り上げ、一般紙の、組織委からの強い説得で辞任を思いとどまったとする記事も紹介した。

 これに石原は「森さん自身の発言、良い悪いって言ったら今の時代に即してないし。ただ昭和にはそういう考えをしていた方がいたのは事実。責任がある方がそういうことを言う言葉ではないのは分かっている」と、森会長の発言自体は非難されても仕方がないという見方を示した。

 だが「その中で、なにか一つあったときに、今の世の中、不寛容っていうんですか、一つのことで何も許さないと。その中で人はトラブル、ミスもあるけど、それを助け合って乗り越えていく部分があまりにもなくなりつつあるっていうのは、森さんのことだけじゃなく、危惧する」と語った。

 そして森会長について「例えば老害なんて言葉がネットでは出ているが、経験者の知恵があることは事実」と語り「森さんの発言云々ではなく、不寛容な時代っていうのが怖いと思って見ている」との思いを述べていた。

 これに玉川徹氏は、石原の「不寛容」という言葉に「良純さん、寛容、不寛容の話をされたが、そういう話じゃない。話が違う。日本全体としてどういう形で決着するか、やめないで許すとなれば、認めることになると言ったが、その通り」と、意見していた。

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