各世代で輝いている人を表彰する「第32回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の授賞式が14日、都内で行われ、戸田恵梨香(32)、新木優子(27)らが美の共演を果たした。
20代部門を受賞した新木は、ダイヤとパールのペンダントをつけ、真っ赤なドレス姿で登場。「ジュエリーの魅力も、自分の魅力も引き出していけるように」とはにかんだ。自身にとってジュエリーは「宝物で大切な存在」と表現。「20歳の時に自分でご褒美として買ったジュエリーを大切にしている」といい、「元気がない時、夜にこっそりキャンドルをたきながらキラキラしたのを眺めている」と秘密の時間を明かした。