レツゴー正児さん、横山やすしさんとコンビ きよし追悼「絶対やめたほうがいい」と…
漫才トリオ・レツゴー三匹のメンバーとして活躍し、登場時のギャグ「三波春夫でございます」で笑わせたレツゴー正児さん(本名・直井正三)が9月29日に肺炎のため大阪市内の病院で亡くなっていたことが2日、分かった。80歳。所属事務所が同日、公表した。
正児さんは、1960年代にレツゴー三匹を結成する以前に、横山やすしさんとコンビを組んだ時代もあった。正児さんの訃報を受け、後のやすしさんの相方でもある西川きよしは、「訃報を聞いて驚きました。エネルギッシュで、とてもアクティブな方でした」としのび、「僕の相棒であった横山やすしさんと元々組んでいましたね。正児さんはやすしさんと僕が組むのを聞いて『絶対にやめた方がいい』とおっしゃっておりました」と秘話も明かした。
「やすしさんのことを知っていたからこそ、仲良くコンビを続けていける秘訣などを教えていただきました」とも振り返り、「感謝の気持ちでいっぱいです。ご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。
