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TOKIO城島 山口元メンバーに「人として終わってほしくない」逮捕にやるせなさ

 TOKIO・城島茂(49)が26日、キャスターを務めるテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」(土曜、前6・00)で、同グループの山口達也元メンバー(48)が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたことについて言及した。

 逮捕前日の21日が、くしくもTOKIOにとってデビュー26周年を迎えた記念日だったことにも触れ、「辞めて1人になって寂しかったのか、家族と離れて離婚もあって切なかったのか、つらかったのかなと思いました」と思いを巡らせた城島。しかし「自分だけがつらくて、自分だけが頑張ってるわけじゃないと分かってほしかった。彼の中で2年前のあのことを反省とか教訓とか、どこまで受け止めていたのか。まだ甘い部分が残ってたのかなと、今回のことは反省してしっかり受け止めてほしいと思う」と訴え、やりきれない思いをにじませた。

 山口元メンバーとは、折に触れ連絡は取っていたといい「ああいうことはありましたけど、節目節目で、やり取りは僕だけでなくメンバーそれぞれ(コンタクトが)ありました」と城島。「彼の中で、僕らからも事務所からも芸能界からも距離を置いて、頑張って、更正施設とか病院だったりカウンセラーのところに通ったり、寺で修行や写経をしたり、頑張っているということだったので、その距離感が大事だなとは思っていた」とプロセスを見守ってきた。それだけに、「世間的には『一般人』になるでしょうけど、何か問題を起こしたら、こういうふうに報道されるってことは本人も僕らも分かってるし、自覚しなきゃいけないこと」と厳しい姿勢も見せた。

 ただ、長年ともに歩んできた仲間について「頑張ってた彼を知ってましたし、残念な気持ちはあるが、人として終わってほしくないなという気持ちがある。今回のことをきちんと改めてもう一回受け止めて、ゆっくりでもいいから一歩ずつ一歩ずつ、自分の足で向かって進んでいってほしいなというのが、切なる願い」とエール。

 今後、山口元メンバーと変わらずコンタクトを取っていくのかと問われ、「今は(連絡を)取る状況じゃないでしょうが、言うてもずっと10代からやってきたメンバー。やっぱりそこは」と話し、「メンバーって家族以上の思いがある。ゆっくりでもいいから自分と向き合って頑張ってもらうしかない。それしかないですね」と唇をかみ締めた。

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