桂米朝さんの創作落語「一文笛」の直筆原稿展示 米團治「米朝の独自性詰まっている」

 落語家の桂米團治(61)が3日、大阪市の天満天神繁昌亭で会見し、この日から同所でスタートした「米朝五年祭特別公演記念・直筆原稿パネル展」(30日まで)をPRした。

 2015年に死去した人間国宝に認定された落語家・桂米朝さんの創作落語「一文笛」の直筆原稿が、大阪で初めて展示される。登場人物を絞り込み、ムダな言葉をそぎ取り、簡潔な会話で構成された父の作品について、米團治は「米朝の高座姿をほうふつとするような落語。いろんな意味で米朝の独自性、アイデンティティがぎっしり詰まった噺(はなし)」と表現した。

 当初は命日の3月19日に合わせて、3月16日からの展示が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大による繁昌亭の公演自粛に伴って延期された。

 また、8月24日から30日まで繁昌亭の昼席で米朝ウイーク「桂米朝五年祭特別公演」が行われる。

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