北斗晶 次男を自宅カラオケに誘うも…サバンナ高橋「高3でオカンとはキツい」

 元プロレスラーでタレントの北斗晶が2日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」で、現在高校3年生の次男を自宅でのカラオケに誘うも「うざがられてる」と告白。サバンナの高橋茂雄から「高3でオカンとカラオケはキツいです」と次男の対応は当然と返した。

 番組では“新時代の教育ぶっちゃけ座談会”として、親代表の北斗、生徒代表の鈴木福、教育者代表の尾木直樹氏の3人がリモートで出演した。

 北斗は現在次男が高校3年で、来年は受験を控えていることから親としての不安も吐露。次男はオンライン授業で部屋に閉じこもりっきりのため「集中力は続いてる?どう?」などと聞くも「べつに?っていう感じで…」とまともに取り合ってくれないと不満をにじませた。

 だがこれにスタジオの男性出演者は「高校3年の男子なんてそんな感じ」と全員そうだったと北斗に反論した。

 北斗はさらに「来年大学受験で、本人が一番不安だと思うので、そういう話をしないようにしている」として、気分転換もかねてゲーム機でカラオケができることからカラオケに誘うも「ウザがられてます」と苦笑した。

 これにサバンナ高橋は「高3でオカンとカラオケはキツいです」と自分の高3時代を思い出し、北斗に助言。北斗も「夕食の後にディナーショーやってやるって(言った)」と言うも高橋は「もっとキツい」と爆笑していた。

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