ロックダウンなら日本の経済損失は63兆円 関大・宮本名誉教授が推定

 関西大学は3日、宮本勝浩名誉教授(75)の推定として、新型コロナウイルスの影響でロックダウンが実施された場合の経済的損失額を発表した。

 関大のリリースでは「新型コロナウイルスの影響で、ロックダウンが実施された時の経済的損失について計算した結果、日本全体の損失額は2年間で約63兆円となりました」と記述。そのうち、東京、大阪、愛知における損失額が約20兆1000億円と試算している。

 宮本名誉教授は「新型コロナウイルス感染症の影響により、ロックダウンが実施されたなら、残念ながら日本経済は甚大な打撃を受けることが予想される」と推定。そして「いつ、この新型コロナウイルス騒ぎが治まるのかを考えてみると、それは効果のある新薬が発明された時であろう。1日も早い新薬の発明を期待したい」と述べた。

 宮本名誉教授は3月19日に新型コロナウイルスの影響で東京五輪が延期となった場合は6408億円の経済損失が生じると推定していた。

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