アインシュタイン稲田 化粧水は6種類…脱カサカサ肌の美容法を伝授

 アインシュタイン・稲田直樹が8日、カンテレ(関西テレビ)で放送された「おかべろ」に相方の河井ゆずるとともに出演。美容に目覚めたきっかけが増毛で、化粧水も6種類を使い分けていることを明かした。

 昨年末、4年ぶりに復活した「よしもと男前ブサイクランキング2019」のブサイク部門で16万票超を獲得し、2位のEXIT・りんたろー(3万票超)をぶっちぎり優勝した稲田は、ポジティブブサイクとしても知られる。

 美容に目覚めたきっかけは、「増毛」だと説明。すでに104万円をかけて増毛しており、最初は「自分の毛質に合った人工毛1万6000本」を作り、それを定期的に施術しにもともとある髪の毛にくくりつけて増やす方法。「1本が確実に3本になる」と力説した。そろそろ再施術の時期だという。

 かつては、カサカサの皮膚が白く粉をふいていたが、今は赤みはあるものの、潤いを感じる肌に。「化粧水とか毎朝6種類やるんですよ」と明かし、(1)導入液 (2)プレ化粧水 (3)化粧水 (4)美容液 (5)美容液オイル…の順でつけ、最後に「ワセリンで閉じ込める」とニヤリ。「乾燥してたでしょ、僕、昔。(今は)明るさが違う」と白い歯を見せて笑った。

 今後の目標は「きれいやな、って言われたい。目標はMattさん」と語り、相方の河井、ナインティナイン・岡村隆史らをどん引きさせていた。

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