斎藤ちはるアナ、同期・白石麻衣の卒業に言及「寂しいが将来を考える時期に…」
テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーが7日、同局の「羽鳥慎一モーニングショー」で、乃木坂46で同期だった白石麻衣の卒業について「寂しいけど、将来について考える時期なのかな」と語った。
白石と斎藤はともに一期生。羽鳥慎一からどんな人なのか?と聞かれると「すごく仕事に対してストイックで、メンバーに対して優しくて、明るくて、本当に中身も素敵な人です」と、白石の人柄を語った。
羽鳥から「斎藤さんと一緒だね」とツッコまれると思わず「私はとんでもない」と謙遜。同期や後輩の卒業が続くことには「寂しいけど将来について考える時期なのかな?と思う」と語った。
白石は3月25日発売の新曲がラストシングルに。卒業コンサートの日程は未定で、卒業後も芸能活動は続ける。