堀ちえみ 左足の爪半分以上剥がれ、診察に 黒い線が横に
タレント・堀ちえみが11日、ブログを更新。左足の爪が半分以上剥がれてしまい、病院で診察を受けたことを明かした。
爪が剥がれてしまった左足について、「よく見ると…どの爪も黒い線が横に入っています」と説明。医師は、所見で「激しい運動をしている人に多い症状」と診断。堀が高めのヒールをはいてよく歩くという話をすると、「靴が爪に当たりダメージを受けている可能性が高い」と言われたという。
2月に舌がん、4月に食道がんの手術を受けており、「手術前からヒールで歩き回っていたけれど、こんな事にはならなかったので、やはりあれだけの手術をしたのだから、何かしらの影響があるのかも知れませんね」とつづった。
堀は11月18日のブログで、足の爪のネイルをオフしてもらった際、担当者から「左の親指の爪が浮いてきて剥がれそうなので ネイルは休憩して皮膚科で診てもらう事をお勧めします」と言われたこと、確かに半分以上は浮いていて剥がれそうな状態であることを明かしていた。