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M-1初の決勝進出 ミルクボーイ内海 優勝で交際8年の彼女と結婚する

 初のM-1決勝進出を決めたミルクボーイの内海崇(左)と駒場孝=大阪市・吉本興業大阪本社
 初のM-1決勝進出を決めたミルクボーイの駒場孝(左)と内海崇=大阪市・吉本興業大阪本社
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 漫才ナンバーワン決定戦「M-1グランプリ2019」で決勝進出を決めた漫才コンビ・ミルクボーイの内海崇(33)と駒場孝(33)が6日、デイリースポーツの取材に応じた。2007年のコンビ結成後初となる決勝舞台に、内海は「ある目標があって、それを達成したら結婚すると決めている。優勝したら目標がかなう」と、M-1を制しての結婚を予告した。

 28歳の女性と交際8年になる内海は「給料がこのくらいになったら、結婚するとずっと言っていた。超えた瞬間にします」と宣言。M-1制覇で仕事が増え、月給が一定額を越えた時点でプロポーズするという。

 昨年は準々決勝で敗退。劇場の楽屋でM-1の中継を見る芸人たちに反発するかのように、あえてライブでは見なかった。内海は「ライバルが出てるのに、応援することで自分が参加している感じになるのが嫌だった。負けたんだという悔しい思いで録画を見ました」と巻き返しを誓った。

 今年は「漫才ブーム」と銘打ったライブを全国で開催。積極的な舞台出演で観客の反応をうかがってきた。駒場は「12年やってて、これ以上何をしたらいいのか、というくらいにやり切った感がある」と振り返る。先輩芸人のみならず、後輩や吉本興業の社員にまでもアドバイスを求め、鉄板ネタでさえも何度も練り直した。

 内海は、トレードマークの角刈りを整えるなじみの理髪店に、優勝賞金でM-1仕様のいすと鏡をプレゼントするという。駒場は「霜降り明星が優勝してお笑い第7世代とか言われてたのに、ボクらが優勝することでタイムスリップさせたい。未来の人がDVDを見ていて“あれ、昭和に逆戻り…?”みたいな」。どこか昭和のにおいがする漫才コンビが、令和最初のM-1グランプリVを狙う。

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